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24-30日初産猫助産

5つの命を消してしまいました。

いずれも、私の経験薄の為の失敗だったと思います。

24日ケセラの1子が大きくて・・首から頭を出してやる事ができず・・

りっぱな頭の大きなチンチラシルバーちゃんでした。

25日アンナの1子・・女の子だったそうです。りっぱな体格のシルバーちゃんでした。

いきみが、止まってしまい・・・すぐに促進剤などの処置ができる時間帯であれば助かったでしょう・・・

27日アンナの2子・・スズメちゃん・・ゴールデンの男の子。急遽帝王切開してもらい、たすかったのに・・・大きな声で鳴き、自分からお乳を探して、吸い付いていたのに・・

安心し、母性が出ないケセラの子をアンナに見てもらって・・スズメちゃんと仲良く

寄り添っていたのに・・・ごめん・・・ケセラの子にはミルクを必死で10分おきに与えて

あなたには、あげなかった。

異変に気づいて、慌ててミルクをあたえた・・少し元気になって、小声だが、泣いて

動いてくれて・・だいじょうぶ・・と復活を信じ、階下で他の猫犬に餌をやって、10分席を外し急いで戻ったら・・止まっていた。

ずっと与え続けたが・・誤嚥したのか・・

飲み込む力もなく、最後は鼻からミルクが流れ出ていた・

すずめ!コラ!死なないでよ!口から息を入れ、鼻から吸い・・湯でさすり・・・

わけわからず、必死で蘇生したがもどらなかった・・それでもあきらめられず、医者の開くのを待って飛び込む。戻るわけがないのに・・わかってたが・・スズメは又私の胸に入り

アンナの部屋に帰ってきた。

スズメそっくりのゴールデン男の子だった。

1・2匹は、実家の小庭にお弁当箱に入れ、何とか埋めたが3匹は無理で、

役所に持っていき、おねがいした。

29日夜中、レディ部屋のベッドで少し眠ってしまった・・うなされるように、はっと目を覚ましたら、レディが黒いものをぶら下げている・・・ベッド下でお産したのだ!冷たい!もう1匹居るようだ。昨日診察の際、「まだまだ・・体温高いし」との事で、しかも食欲落ちることなかったので油断した。

ポットや道具はアンナの部屋だ。

カイロ!叫んだ・・が家族起きず・・手で暖めながら、階下の6子ニャンと寝ている娘のところへ・バン!体で戸を叩く・居ない・・布団を引き摺り下ろし、躊躇なく体中舐め、さすり・・・

なんで各部屋にカイロを置かなかったか・・

この子は助かった。すぐに動いた。おっぱいも吸った。良かった。

ベッドにもぐって、ホームランベースに滑り込んだ体制で、必死の助産だった・・

30日未明、2時間ウトウトしてしまった間にランの股間に1子出ている・・慌てて

まだ出てきていない胎盤か引きちぎり、ランに舐めさせ、さすり、さかさまにして揺らし、

・・・ダメだった。はじめから死産だったのか、出てきてから死んだのか・・

次のお産が来ない・・胎盤を引っ張り出したほうがいいのか・・明け方まで待ち、知人に電話・・医師も夕べは病院に数回来ていらっしゃるはず・・診てもらうなんて思っていない

・・ただ、アドバイスが欲しかった・・頼ってはいけない・・分かっているが、命が目の前で

絶えようとしているのだ・・叱られてもイイ・・殴られてもイイ・・時間外の電話を遠慮したために3匹がしんでいったのだ・・・コールした・・やはり医師は出なかった。

なんで5時から9時だけは緊急病院が無いのか・・

落ち着かねばしようがなかった・・9時5分前まで電話入れたが出ず、9時丁度に電話したら25分話中で、指示ないままランを運んだ。

アンナのようになってはいけないので、一昨日も診断受け、昨日も電話で状態伝え・・

それでも助けられなかった。

ランはまだ病院にいる。5回の促進剤で、死んでいる子を出そうとしたが・・

結果はまだ連絡ない。

強く、切って!と赤ちゃん元気なうちに要望すべきだった。

アンナとランは我が家に居ては不幸になるかもしれない・・元親さんに相談した。

この間にもう一つ、ジタバタした事が・・・

かもめの水兵入院。続いて母猫は、夜間救急へ。

一時は、家中消毒し、騒然となった・・・が、

結果は、毛繕いで、抜け毛を飲み込んでいたのだろーと・・・やれやれ

お産に夢中で、コームをしなかった。

かもめ君は、すごい毛量でセミどころかりっぱなロングになっていて、フサフサと

ゴージャスになっていた。母猫がしていた毛繕いを自分でしっかりするようになっていた。

今日は2匹を迎えに行きます。

昨日、みつばちマーヤお迎え予定のご家族様よりメール入ってました。

ご家庭の問題起き、マーヤを迎えられなくなったとの事でした。

私はしばらくこの子は再募集かけません。

前の猫ちゃんにそっくりだ~ととても喜んでくださっていたので・

文章から、いかに待ち望んでいただいていたか・・わかっていますから。

負担になられてはいけないので、この子の行く先はすぐに見つかりますヨ~お伝えしました。

命の重さ・お産の難しさを体験し、本当に大事に思っていただける方のところでないと

送る気持ちにはなりません。

Mさま、お辛い事がおありだったのですね・・・決断はゆっくりで結構ですよ。

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